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ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋

バツ2の私が経験を元に、色々綴っています

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浜田省吾ヒストリー⑭ アルバム「青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY」

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浜田省吾さんの歴史を振り返るコーナー。14回目は…。

 

アルバム「青空の扉~THE DOOR FOR THE BLUE SKY」

 

青空の扉?THE DOOR FOR THE BLUE SKY?

青空の扉?THE DOOR FOR THE BLUE SKY?

 

 

このアルバムが発売されて間もない頃。

私は最初の夫と離婚に向けて、別居し始めたんですけれどね。

丁度そういった時期にコンサートツアーがあって

本来なら、元夫と一緒に行く予定だったんですけど

そんな状態ではなかったので

姉にお願いして一緒に行ってもらったんです。

 

私の中で「これからは自分の力で子供達2人を育てて生きていくんだ!」

っという強い決意と未来への希望と共に

微かな不安もあったりしたので

その不安を払拭してくれたライブ参戦にもなりました(*b • v •)b

 

省吾さんの力強いパワフルなライブや

ステージで語ってくれたことが

その時の私に勇気や確固たる信念と、大きな自信を与えてくれて

まるで省吾さんが応援してくれているような気分になりました♬

Fight!!(o^-^)尸~''☆ミ☆ミ

 

奇遇にも、そのタイミングで

アルバムのタイトルからして❝青空の扉❞ですからね(笑)

そこに勝手に自分で意味を見出して

扉を開けて未来に飛び立って行くんだ!っという感じでした(*^m^*) ムフッ

 

そんなプライベートな話は、そこまでにして(笑)

 

このアルバムのコンセプトはというと

テーマは「新たに恋に落ちた瞬間」

=青空への扉を開ける時)でした。

構想の段階からラブソングだけのアルバムを作るつもりで制作していて

ポジティブなメッセージが強く描かれているアルバムになっています。

 

省吾さん自身

「自分のキャリアの中でも最高傑作」

「音楽の神様が与えてくれたご褒美のようなアルバム」

「自分の作品の中から好きアルバムを1枚挙げろと言われたら

『青空の扉』を選ぶかもしれない」っと語っていて

凄くパーソナルな作品だったようです。

 

 

そういった曲作りになっていたこともあり

聞いていて、とても穏やかになれたり

暖かみで溢れているように感じられてきましたよ(´,,•ω•,,`)♡

 

特に心に残った曲は、アルバムの要にも思える

「青空のゆくえ」でした。

 

青空のゆくえ(1996)

青空のゆくえ(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

省吾さんも「凄く手応えや満足感を得られた曲」っと言っているくらいでね。

 

ある程度、歳を重ねた男と女が若い頃のように無邪気にはなれないけれど

心が高揚してきて、引き返すことも出来ない恋に落ちるっという内容の曲。

 

これってね。

自分自身が40代を過ぎる

あっ、そうだなって共感できちゃってジーンとくるんですよねぇ。

ホント、40代になってから恋に落ちると

こんな風に感じられてきちゃうんですよ(●´C_,`●)ゞ

 

 

 

もう無邪気な恋に落ちるには 二人若くない

何度か つまづき

愛の始まりも終わりも知りすぎてるから

❝君が欲しい❞と言い出せないでいるよ

 

Cry over you

夕暮れの砂浜を歩く

二人の足跡も満ち潮に消されて見えない

いつか恋の魔法がとける日が来るとしても

引き返すには遅く I'm fallin' for you

 

もう夢見てたような未来が来るとは思えない

悲しいけれど

そっと時計の針を 二人出逢った夜に

止めてしまおう 永遠の一秒前に

 

Cry over you

もう一人で生きてゆく強さ失うこと恐れず

君の広げた腕の中に飛び込む

いつか二人 別々の道を歩き始めても

引き返すには遅く I'm fallin' for you

 

Cry over you

真夜中に目覚めても 君の温もり傍に感じる

生きてくことが こんなにもたやすい

たとえ君を失って 一人さまようよしても

引き返すには遅く I'm fallin' for you

 

 

 

そして、遠い昔好きだった同級生?っと

何十年ぶりかに偶然再会して、それぞれの心の傷を癒しあうという

ノスタルジックな情緒も醸し出していて暖かさを感じる曲。

 

「あれから二人」があります。

 

あれから二人(1996)

あれから二人(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

長い人生を歩んできた中で、それぞれに色んな傷を抱えて生きている

そんな男と女が互いに疲弊した心をいたわり合うというね。

心に沁み入るような曲で、聞いていると

郷愁だとか哀愁だとかいった愁いも感じる曲だったりします。

 

 

 

この想いが どこに辿り着くのか

今は まだわからないけど

重ねた唇の その柔らかな温もり感じてる

いつも放課後 君が教科書をかかえて

グラウンドを歩く姿 遠くから見送ってた

校舎の窓にもたれて 16の夏

 

あれから二人 別々の夢追いかけ 都会をさまよい

あれから二人 別々の愛失い

今夜いたわるように ふれあう

 

 

俺のレコードを聞いたことがあると

からかうように話す君の

髪をかきあげる癖も笑い声も

仕草も あの頃のまま

 

駅のホームで君を見た時 夢中で追いかけた

想い出話 途切れる頃には気付いた

今でも君が好きだと

 

君が駆け抜けた日々の痛みも喜びも

感じる君の肌から 君の吐息から

 

傷付くことも失うことも 覚悟の上で恋に落ちる

裏切ることも奪い取ることも恐れず

今夜いたわるように ふれあう

 

失くした愛も くじけた夢もかかえて

いたわるように ふれあう

 

 

 

あとは、今のシーズンにピッタリくるような…。

「紫陽花のうた」という曲があります。

内容的には誰にも言えないような恋を歌っている曲だったりします。

不倫の歌だったりするのかなぁ?

センチメンタルな気分になりますけれど

聞いてると不思議と心が温まる曲なんですよねぇ。

 

そして、この曲を聞いていると…。

鎌倉に行きたくなります(((o(♡´▽`♡)o)))

 

紫陽花のうた(1996)

紫陽花のうた(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

 

六月の雨の滴 紫陽花の花 北鎌倉

横須賀線のプラットホームに君と…

 

静かな静かな雨の午後 微かな微かな木々の声

 

何も奪わずに 何も求めず

君を愛したいと願う

 

誰にも話せない恋だから 誰にもゆずれない恋だから

全てを与え 何も求めぬ 君と暮らしたいと願う

 

 

渋滞の海岸通り

そぼ降る雨に煙る江の島

水平線に頬づえつく君の愛しい横顔

 

I'll give you my heart.

I'll give you my soul.

Stay with me forever.

 

I'll give you my heart.

I'll give you my soul.

We can be together.

 

So close and far.

Every time when we touch each other.

 

 

他には…。

恋人と別れて自棄になってる女性に片想いしている男が

女性を、その悲しみから救い出してあげたいと思う恋心を描いた曲。

 

「Because I love you」という曲があります。

 

この曲も「もうひとつの土曜日」みたいなニュアンスがありますねぇ。

こちらの方がハードな内容ではありますけれど(^▽^;)

 

Because I love you(1996)

Because I love you(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

土曜の夜 君は街へ出て グラス片手に踊ってる

恋人と別れ その人への想いを

断ち切る決意をかためて

 

今夜 長い髪を切り落として タイトなドレス着て

俺の知らない君が踊ってる

バリーライトの海の中 漂うように

 

 

君と寝たがってる男達の列に並ぶのは真っ平だぜ

汗ばんだ胸のボタンふたつ外して

怪しく腰を揺らして

 

今夜 名前も知らない男に体をあずけ

二度と彼のもとへ戻らないと 烙印焼き付けるんだろ

その白い肌に

 

もう見えない 君の心も

亜麻色の澄んだ瞳も

深く沈んだまま 暗闇に…

 

今夜 君の手を取り連れ去る 悲しみの中から

もっと傷付き二度と立ち直るチャンスを失う前に

You kow Why?

Because I love you… ずっと前から

Yes, I love you…

 

 

 

 

そして、このアルバムには

洋楽「BE MY BABY」のカバー曲の他に

 

シングル盤で発売して

TBSの「COUNT DOWN TV」のエンディングソングにもなって

オリコン4位になりヒットした

「さよならゲーム」

同じ事務所の後輩でもあるスピッツなどとコラボした

「恋は魔法さ」なども収録されているんです(`・ω・´)b

 

この「恋は魔法さ」阪神淡路大震災の復興のために印税収益を寄付した

チャリティーシングル曲でもありました\_(・ω・`)ココ重要!

 

BE MY BABY(1996)

BE MY BABY(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

さよならゲーム(1996)

さよならゲーム(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

恋は魔法さ(1996)

恋は魔法さ(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

でね。

いつもライブで盛り上がる曲もあって

ファンの居るところが自分の帰る場所だよ~的なニュアンスも含めた曲。

 

「君のいるところがMY sweet home」

という曲があります。

 

この曲は比較的

ライブが始まって間もない早い時間帯に歌ってくれることが多いです。

場内がワイワイ言って歓喜に溢れた状態になるんですよ(*^▽^*)b

ゎぁぃ♪ ヾ(*⌒∇⌒)八(⌒∇⌒*)ツ ゎぁぃ♪

d=====( ̄∇ ̄*)bイエーイd(* ̄∇ ̄)=====b

\(^_^ )( ^_^)/\(^_^ )( ^_^)/\(^_^ )( ^_^)/\(^_^ )( ^_^)/

 

君がいるところが My sweet home(1996)

君がいるところが My sweet home(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

 

電車乗り換え 歩き回り 仕事見つけてきた

ちょっとキツイ仕事だけど太陽の下の作業

仲間が集まり 俺のために開いたパーティー

❝お前もやっと大人になった❞なんて言われてさ

 

でも心は いつだって俺のもの

鳥のように自由さ 風のように穏やかさ

君への愛があればこそ

 

失うものは何もない 悔やむこともない

助手席を片付けて 君のためにあけとくよ

 

そうさ心は いつだって俺のもの

恋は盲目じゃなくて 君に恋して始めて

自分を見つけられたよ 

君への愛があればこそ

 

色んな国を旅してきた 遠い空の下で

帰るべき場所が どこかわからなかったよ

愛する人が住むところが どこだろうが故郷さ

君の住む町がMy home town.

君のいるところがMy sweet home.

 

 

 このアルバムの収録曲は…。

  1. BY MY BABY
  2. さよならゲーム
  3. 二人の絆
  4. 彼女はブルー
  5. 紫陽花のうた
  6. 君去りし夏
  7. 恋は魔法さ
  8. 君のいるところがMY sweet home
  9. あれから二人
  10. Because I love you
  11. 青空のゆくえ

 

このアルバムの中で私の好きな曲は…。

  • さよならゲーム
  • 彼女はブルー
  • 紫陽花のうた
  • 恋は魔法さ
  • 君のいるところがMY sweet home
  • あれから二人
  • Because I love you
  • 青空のゆくえ

 

彼女はブルー(1996)

彼女はブルー(1996)

  • 浜田 省吾
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

そして、このアルバムについて省吾さんは↓こんな風に語っています。

 

 

30代後半から40代になる頃、アルバムで言うと『FATHER'S SON』『誰がために鐘は鳴る』『その永遠の一秒に』あたりは、凄く内省していた時期なんです。

 

精神的にも少しダウンだった時期で、歌にも内省的な気配が色濃かったと思う。

 

そして『その永遠の一秒に』を作り終えた頃から、雲が少しずつ晴れるような感じになってきた。

 

そんな中で、青空や太陽が自分の人生に必要ならば、空が晴れるのを待っているんじゃなくて

自分で太陽の下に出て行かなければいけない、青空のドアを自分で探して開けなければいけないという気持ちが強くなったんです。

 

そして「とにかくラブソングばかりのアルバムを作ろう」と思った。

ラブソングも色んな時期のラブソングがありますよね。

初めて恋をした頃のラブソングとか

生涯の伴侶に出会った頃のラブソングとか。

 

今回のラブソングというのは、色んなものを経験して、挫折して、辛い想いもしたんだけど、もう一度誰かを愛するということを信じようというラブソング。

 

そんなテーマでアルバムを作り始めました。

 

「歌を作るのが楽しいな」と改めて思ったりもしましたね。

30代から40代になる時には、歌を書くことに物凄く苦しんだ。

でも、あとから考えると、逆にその時期に大きく成長できたのかなぁと思いますね。

 

その成長が凄く表れて見えるアルバムだと思う。

もし「自分の作品の中から好きなアルバムを1枚挙げろ」と言われたら、この『青空の扉』か『My First Love』を選ぶか…。

どちらを選ぶのかは難しいけど『青空の扉』を選ぶかもしれない。

 

困ったことに、あまりにこれが気に入ったために、次のアルバムまで凄く時間がかかった(笑)

そのぐらい、ソングライターとして幸せな気持ちにさせてくれたアルバムです。

  

 

省吾さんの中では

凄く良いものができて満足したアルバムになったようです。

 

色んなものを経験して、挫折して、辛い想いもしたんだけど

もう一度、誰かを愛するということを信じようというラブソング」

っと言われると

まるで今の私の状況と重なったりもします(〃'∇'〃)ゝエヘヘ

 

そして、自分で太陽の下に出て行かなきゃいけなかったり

青空のドアを自分で探して開けなければいけないっということも

私に言われているようにも思えたりして

今、このアルバムについて取り上げることが出来て良かったなっと。

忘れていたことを思い出させてもらえて

いいタイミングだったなっと感じたりしました(*^▽^*)

 

 

省吾さんとしては、今回のアルバムの完成度が高すぎて

次のアルバムが、なかなか作れなかったようですけれど…。

次は次で、またガラっとテイストが変わるアルバムになっています。

ラップまで取り入れてしまうという

驚愕的な挑戦!おぉ(゚ロ゚屮)屮

 

そのお話については、次に続きます(*^_^*)