スポンサーリンク

ON THE ROAD~プチひきこもりの明日に架ける橋

バツ2の私が経験を元に、色々綴っています

スポンサーリンク

ドラマ『君の手がささやいている』

スポンサーリンク

 

私の好きなドラマについて綴っているこのコーナー。

 

今回は、現在【GYAO】で無料配信されていて

昔、大好きで見ていたこともあり

懐かしくなって久しぶりに見たドラマです。

 

ドラマ『君の手がささやいている』

 

君の手がささやいている 第一章 [DVD]

君の手がささやいている 第一章 [DVD]

 

 

このドラマは軽部潤子さん原作のコミックをドラマ化したもので

1997年に単発のスペシャルドラマとして、第1回目が放送され

その後、シリーズ化されて

定期的に続編が5章(最終章)まで放送されたドラマでした。

脚本は他にも沢山のヒットドラマを手掛けた❝岡田惠和さん❞

 

 

物語の主人公・美栄子(菅野美穂)

生まれながらの重度の聴覚障害者なんですけれど

健常者に混じって仕事をすることに憧れて商事会社に入社します。

そして、そこで出会った博文(武田真治)と恋に落ちて

周囲の反対もありつつ、結婚・出産・子育てという過程を

その都度、戸惑い迷い悩みながらも

2人で乗り越えていく様子を描いた物語になっています。

 

 

第1章では

博文と美栄子の出会いから、様々な苦難を乗り越えて結婚するまでを描き。

聴覚障害を持つがゆえに、仕事上でも恋愛でも

傷付いてしまう美栄子の心情などが描かれていました。

 

第2章では 

美栄子の妊娠から出産、産まれた子供・千鶴の幼少期までを描き。

美栄子が耳の聞こえない自分が子供を産んで

きちんと育てられるかどうか

不安になり葛藤する想いなどが描かれていました。

君の手がささやいている 第二章 [DVD]

君の手がささやいている 第二章 [DVD]

 

 

第3章では 

千鶴の幼少期のエピソードから博文の転勤話と

仙台への引越し、千鶴の小学校入学時までを描き。

家族が、また新しい問題にぶつかりながらも

協力しあって道を切り開いていく様子が描かれていました。

君の手がささやいている 第三章 [DVD]

君の手がささやいている 第三章 [DVD]

 

 

第4章では

仙台から東京に戻ってきたその後の暮らしぶりなど

小学校3年生になった千鶴の恋と

博文が仕事で苦難に立ち向かう姿を中心に

千鶴が美栄子が日々の暮らしの中で

事故に遭わないか心配するあまり神経質になる様子であったり

好きな男の子に美栄子が聴覚障害者であることを言えずに

思い悩む様子などが描かれていました。

君の手がささやいている 第四章 [DVD]

君の手がささやいている 第四章 [DVD]

 

 

最終章では

小学校6年生になり反抗的になった千鶴を相手に

耳が聞こえない中での母娘のコミュニケーションの取り方に

美栄子が悩み模索する姿や、それを支える博文の姿を描き。

その他に、博文が偶然交通事故を目撃したことから

「もしも自分が事故にあったら・・・」という想いに駆られて

将来への不安をつのらせてしまう様子などが描かれていました。 

君の手がささやいている 最終章 [DVD]

君の手がささやいている 最終章 [DVD]

 

 

 

このドラマはねぇ。

全体を通して「深い愛」を描いているドラマだなぁって感じます。

愛と思いやりが溢れすぎていて

胸にジーンときてしまうんです(;_:)

こんなあったかいドラマって、最近ないよなぁ~。

 

 

現実的に考えると、綺麗事じゃ済まない問題も突き付けられて

障害を持っていることで、負い目を感じたり引け目を感じて

幸福になることを諦めそうになるシーンも出てきて

涙なしで見れなかったするんですけれど

 

いつも、ここぞという時に

博文が神対応してくれたり、魔法の言葉をかけてくれるんですよねぇ

 

美栄子が仕事上、耳が聞こえなかったことでミスをしてしまい

自分は人に迷惑をかけないと、生きてはいけないのかと

自己嫌悪に陥ったり自信喪失して、会社を辞めようと思っていた時も

博文が家に迎えに来てくれて

どうして、そこまで気にかけてくれるのか問いた時に

美栄子と交流を持ちたい一心で覚えた手話を使って

「僕が君のことを好きだから」と伝えてきたりして。

 

もう、そんなことされて言われたら感激しちゃいますよね(T_T)

 

結婚を決めた時に、博文の両親に反対されて

美栄子が諦めようとした時も

「耳が聞こえないということが、そんなに特別なことなのか?

僕は耳が聞こえない君を好きになったんじゃなくて

耳が聞こえないことなんて、ある意味個性みたいなもので

耳が聞こえないからこそ、繊細な目で物事を見ることができて

その分、強く生きてきた美栄子という人が好きで

美栄子といたら僕が幸福にしてもらえるから一緒になりたいんだ」

って言える男の人なんです。

 

 

美栄子の両親というのも素敵な親だったりして

美栄子のことを特別視しないで甘やかしたりせずに

普通の健常者のように育ててきたりして。

本当だったら、心配で心配で仕方なくなってしまって

世間の荒波なんかに出したくないですよね。

 

それぞれが、一種、悟りを開いていて

逸脱していて厚みのある人間なので

尚更、感動させられてしまうんです(・∀・)Good!!

 

 

そして、やはり役を演じる役者さん達の演技が良い!

 

菅野美穂さんって、私は昔から好きな女優さんなんですけれど

その役に対する感情移入がハンパなくて演技が上手ですよね(`・ω・´)b

難しい感情の起伏なども的確に表現できたりして。

 

武田真治さんも、今では役者というより

やたら筋肉鍛えてて、変なこと言う面白い人になっていて(笑)

昔から的外れなコメントをしてて個性的なところはありましたけれど

でも、どんな役でもこなせちゃって

役者さんとしての才能は素晴らしい人ですよね!

サックスもうまいですしね(*^^*)b

 

でもって、主題歌が

スティーヴィーワンダーの「心の愛(I just called to say I love you)」

この曲が、また絶妙なタイミングで流れてきて

最高にマッチしてて、胸を射抜かれます♬

 

I Just Called to Say I Love You

I Just Called to Say I Love You

  • スティーヴィー・ワンダー
  • R&B/ソウル
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

そんな風にトータル的に

バランスの取れた素敵な作品だなって思います💛

 

っということで、久しぶりに見て感動して

興奮が冷めやらなかったドラマについてでした(*^_^*)